激務で家庭との両立はできるのか?
命にかかわる仕事ですので、体も頭も気も使い責任も大きい仕事ではありますし、夜勤しないと本当に安い給料なのでせざる負えないですが、ほとんどの病院がそれほど激務ではありません。
激務すぎて女性は子供ができたらやめなくてはいけないのか心配している方もいらっしゃると思います。
看護師はどこも人手が不足しているので、子供のいる育児中の看護師を働き手として迎え入れるべく院内保育所を設置しているところが多く、子供を預けて仕事を続けることができます。
そのため、妊娠や出産での離職者が減りました。
しかも、小学校就学前の子をもつ職員は、申請すれば育児時間短時間勤務や、部分休業など認められるので、6時間勤務だったり、半日勤務などをして復帰する人が増えてきています。
時短という育児時間短時間勤務をとって、正社員のあつかいながらも週3日24時間勤務をしているナースもいます。
看護師は両極端で、20代前半に結婚してしまう人か、30代になって結婚するかどちらかが多いです。
前者の20代前半で結婚して妊娠する人は、離職する確率が高いですが、30代の結婚者は、たいてい10年前後のスキルや立場がある人間が多いので、妊娠しても退職せず、産休・育児休暇を経て、復職する方が多いですね。
最近では看護師の世界でも、ワークライフバランスを病院側がかかげて、魅力的な職場環境をつくるようになってきているといえるでしょう。